中学英語の教科書を見て受けた衝撃がやばい話。
こんばんは。こうのすけです。
今日は、学校の授業の課題も進めつつ。
さらに研究室で発表するための論文を見つけ。
さらにさらに英語の勉強も隙間の時間にやる。
ってな感じで、結構計画的に動けた1日でした。
誰か褒めてください。
一つうまくいかなかった事と言えば、雨が降って外で体を動かせなかった事です。
僕の研究室では、研究室対抗のソフトボール大会があり、
(今年はないかも、、、。ショボーン。😞)
僕の研究室は結構ガチでその大会に臨んでいて
去年は悔しいことに僕は二軍だったので、今年こそ一軍で活躍して優勝したい!
という気持ちから、ひとりでにソフトボールのピッチャーの練習を始めました。
ピッチャーの枠って何人いても困らないから、これでアピールすれば一軍に呼ばれるはず!!
と言うとこで、今日も外でソフトボールのピッチャーの練習をする予定でしたが、、、。
雨でできなかった!クーーー!
まあ練習始めたの昨日とかなんで、そんなに継続できてないんですけどね。
英語と同じように地道に頑張りたいです。
投げれたらカッコいいやん?しかもピッチャー強ければ多分負けんやん?
ストレートを磨きつつ、七色の変化球を操る令和の怪物になれるよう頑張ります。
さて、今日の本題。
今日は夕方、中学一年生の子の家庭教師がありました。
(家庭教師と言っても、僕の家でやっている個人・個別塾ですけどね。)
いよいよ学校にも行き始めたみたいで、本格的に授業が始まってくるみたいです。
まあ段々と、ですね。コロナの影響は教育業界にとっても大きなものです。。。
急にみんなで授業!というわけにはいかないみたいですし。
そんで、いよいよ教科書を持ってきてくれたんですよね、中学で使うやつ。
英語の教科書の中身がずっと気になっていたんです。
教科書さえあればそれに沿って教えれるので。
それまでは、独自のやり方で教えていたんです。
Be動詞とかをですね。まあ個人的には上手いこと教えれてたんじゃないかな、と思う。
さ、教科書はどんな感じだろ。
どれどれ、、、。
、、、。
、、、なっ!!!!!!!
一言、言わせてください。
なんで教科書ってこんなにすごいの?
こんなにも程よい長さの英文の中で、
上手いこと色々なことを学べるように工夫してくれているのは教科書ならではでしょう。
かけそうで書けない構成。
今僕がみればもちろん簡単な文章でも、それをどう初学者の中学生に教えるか。
色々なことが考えられているし、何より将来につながるような記述が多い。
例えば発音やアクセントについてもしっかり触れられているし、覚えるべき単語を上手いこと英文に盛り込んでいる、、、。
悔しいけど、こんな練りこまれた英文、僕にはまだ書けません、、、!!
(見る分には簡単な文章であるからこそ、書くのは逆に難しいであろう。)
今日は教科書に従って、What について、勉強しましたが、やはりスムーズに進みますね。
さすが教科書。
教えたいことを的確に。覚えてほしいことを明確に。
生徒にも、見開き1ページの英文の中で、こんなにもたくさん学べることがあるんだよ!!
っと教えると、ちょっと感動していました。(していた気がします。笑)
だから、教科書と学校のワークで十分よ!
っと伝えましたが、それは伝わったのではないでしょうか。
今日特に1番、教科書に感動したことは
Calendar (カレンダー)のアクセントがしっかり書いてあったことです。
恥ずかしいことに、最近知ったんだ。このアクセント。
(「カ」にアクセントだよね。)
センター試験でもよく聞かれるこのアクセント。
中学の教科書にちゃーーんと書いてあって、
いかに自分が隅々まで勉強していなかったかがわかりました。
こんなにも早い段階で習っていたとは、、、。笑
いや、笑い事じゃねー。笑うな!こうのすけ!
反省しろ!たわけ!
っということで、教科書スゲーや。って話でした。
うちの塾では教科書の隅々まで学習できるように工夫して教えていきたいです。
いやー、僕もまだまだだな。
明日も頑張ろう。