英語の本質を教えられる英語教師に。part 1
こんにちは。こうのすけです。
大学も休みになり、早2日め。
SNSなどを見ていると、もう暇にたえられない!!
っと言っている友達がたくさん。
でも僕にとっては、ありがたい期間でしかない。
じぶんの勉強などにじっくり使える時間が思わぬ形で得られたから。
受験生のみんなや高1高2のみんなも、そうじゃない??
せっかくの時間だから、自分で考えながら有効に使いたいですね。
さて、そんな自分の時間がある中で、僕はこんな事を考えていました。
自分はどんな先生になりたいのだろうか。
っと。
英語の先生になりたいってことは決まっています。
コミュニケーションを上手にとりながら生徒のやる気を上げれる先生になりたい。
これも決まっている。
しかし、思った。
ただ英語を教える先生には、なりたくないな。と。
参考書さえあれば、自分で進めれるような内容を教えてもしょうがないと思うし、教科書を読んでいるだけの先生とかってどの教科でも人気が無かったなーっと、高校時代のことを思い出します。
そういう先生って単純な実力不足ですよね。
僕だったらそんな先生に教えられても、、、。って思っちゃいます。
いまの高校生たちもそうなんじゃない?
ただ教科書の朗読会のような授業なら、内職して自分の好きな勉強をした方がましですよね。
間違いないです。
自分が実力不足なのは十分わかっていますが、現段階ではやはり、いま存在する自分がいいなと思う参考書を読んで教えているだけですから、、、。
どうにかして自分の知識を交えながらの授業をしたい。そういうことができる英語の先生になりたい。
学校では教えてくれないようなことを教えてくれる人気者の英語ティーチャーになりてええええ!!!!
そのために、こうのすけ、考えました。
考えたんです。
今までの経験や勉強を踏まえて考えるとやっぱりこれかなと思ったのがあります。
それはやはり、
英語の本質を知るということ。
全てにおける、普遍的な?英語の力っていうのを身につけて、それを発信できる人になりたい。
そう考えたのです。
ようは丸暗記にとどまらない。
そういった英語を身につけたいのです。
英語を教えていて、自分に力がないな、、、。と思う瞬間はいつでも
「それは暗記したほうがいいね。」っといってしまう瞬間。
もっと僕に実力があれば、、、!!!そう思ってしまうんですね。
ということで、参考書を用意してそれに書いてあることの指導は大分できるようにはなってきたので。
その上を行くために、英語の本質を勉強していきたいと思います!!!!!
けど、英語の本質ってなんやねん、、?
これは僕も考え中。
次の記事で書いていきたいと思うよ。