良書!「英文法の鬼100則」との出逢い。
I like my dog. His name is Tiro.
He is so cute, but he often bites me.
I was injured by him.
But, I always allow him because he is sooooooooo cute!!!!
こんばんは。こうのすけです。
今日はまた急に寒くなりましたねえ。しまったはずのストーブがまた顔を出しました。
そんな寒い1日でしたが、仕事がある人は仕事へ。それ以外の人は自粛でしょうか。
もちろん私は自粛です。一歩も外へ出ていません。
みんな元気かな〜。何してるんだろうな〜。
暇すぎてYouTuberになった人とかおらんのかな。
誰かならせよかな。
さて、そんなことはさておき、今日も英語の勉強をしていたわけですが、、、。
最近自分がしたい勉強をしっかりできているなって思います。
したい勉強できてるってどういうこと?ってなると思いますが、言い換えると
納得のいく勉強ができているって感じでしょうか。
僕は高校の頃、はたまた浪人のころは英語は暗記科目だと思っていました。
わかりにくい文法事項も覚えたもん勝ちっと考えていたので、学校の英語の授業にも意味を見出していませんでした。
でも今は違います。英語にも本質があって、理解に重きを置けば暗記の量はかなり押さえられるし、感覚で英語が読めるようになっている気がします。
つまり英語の本質をしっかり学ぶことができている気がするんです!
でも今までは、英語の本質を学びたい!と思っても何が英語の本質なのか、具体的にはよく分かっておらず、何を勉強したら良いのか分かりませんでした。
そして、何の勉強をしようかモヤモヤなやんでいたころ。(およそ1ヶ月前)
こんなことを耳にします。
「東京大学の英語の問題は、英語の本質を問う良問である。」
なるほど、、、!つまり東大の過去問で勉強すれば僕の求めている英語の本質に近づけるのか!!!
そう思い、本屋へ赴き東大の問題を見ました。
しかし、何を問われているのか。その問題の本質がいまいち見えてきません。。。
そりゃ当然でしょう。英語の本質を知らない僕が、英語の本質を問われても何が何だか分かりません。
例えるなら、単語も文法も何も分からずに、長文を読みはじめる感じかな。
とにかく本質なんて見えてこなかった!!何が本質か分からないから当然!
こうのすけは悩みました。
正直、高校とかの英語の授業って理解を促すような授業をしてくれる先生が1人もいなかったから、こんなん教科書の答え持っている人なら誰でも先生できるやんって思ってたんです。だからこそ僕は、本質が教えれるような人になりたいんだ、、、。
でも、、、ほんしちゅってなんなのーーーーーー!!!???
本質の言葉の意味すらよく分からなくなってきたころ。
ターゲット1900の単語の語源を一個一個調べることが英語の本質理解へ進むのでは!?
そう思い、それにチャレンジしたことがありましたが、時間が無限にかかるし効率が悪い、、、。大事なことかもしれないけど。
そんなふうに試行錯誤しているある日、気づいてしまったことがあったんです。
「英単語は無限にあって大変だなあ、、、。でも文法には限りがあるからまだ良いよなあ、、、。」
「ん?限りのあるルール、、、英文法、、、英文法に英語の本質があるのでは!?」
この考え方がわりと当たってたみたいで、そこから英文法を理解する勉強をしよう!っと思うようになったわけです。
でも、何を使って勉強したらいいんだろう、、、。
本屋に再び足を運びます。
そこで運命の出会いをしたのでした。
それが「英文法の鬼100則」
買った理由としては、なんか表紙についてる広告みたいなやつに、
「東大の教授が絶賛!!」
っと書いてあったからです。
あの本質を問う東大の問題を作っている人が褒めているなら、、、!!
っというわけで、いまは英文法の鬼100則で納得のいく勉強ができているわけです。
これをしっかり理解して演習を積み重ねれば、、、まさに鬼に金棒ですね!
今は、第70項まで読みましたが、すでに感動しています。
全部読んだらブログで紹介するので見てくださいね。
以上。英文法の鬼100則、との出会いでした。
ではでは。
〜今日の勉強〜
・発音練習 1時間
・英文法 3時間